乗車券ノート

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■案内所 目次

  1. このサイトの名称
  2. このサイトの趣旨
  3. 用語説明(簡略化)
  4. 印刷場
  5. エンコード券
  6. 展示してある乗車券
  7. 本文中の記号類について
  8. お願い事項

■サイト作成者情報

  1. 自己紹介
  2. 連絡先(メールアドレス)
  3. 無保障
  4. 記載内容について
  5. 著作権について
  6. 推奨OS・ブラウザについて
  7. リンクについて
  8. wikipedia


■案内所 本文

  1. このサイトの名称
    サイトの名称は「乗車券ノート」です。
    サブタイトルが付いていることもあります。
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  2. このサイトの趣旨
    私が今まで収集した乗車券コレクションの研究サイトです。
    フィールド‐ノート的なイメージで編修しています。
    手元の極少量の券でサイトを作成したため、間違い、勘違い、その他誤りが多数あると思われます。
    掲載した券は会社、年代、地域、様式で偏りがあります。一部の券を除き、手元の券に限定した形でサイト作成しました。そのため現存するのに触れていない券が多数存在すると思われます。
    鉄道ファンのコレクターが個人的な趣味で作成したサイトです。よろしくお願い致します。
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  3. 用語説明(簡略化)
    一部の用語、表現、色は簡略化しています。
    1. 乗車券サイズに関して、エドモンソン券はA券、同様に一般的な券はB券〜D券で示しています。
    2. 地紋に関して、一部の社では地紋のことを字模様と表現していますが、当サイトでは地紋に統一しています。
    3. 地紋色などの色の表現に関して、一部の社では赤色のことを淡赤色と表現していますが、当サイトでは赤色としています。同様に赤系の色は赤色と単純化して表現していることがあります。

    4. これは各社別の規則類に合わせて記載することが困難なためです。
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  4. 印刷場に関して、
    1. 国鉄では札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、高松、広島、門司に印刷場がありました。場所や時期により乗車券センターなどの名称もありましたが、このサイトでは単純に札幌または札幌印刷と表現しています。同様に民間外注券に関しては高松(外注)と表現しています。
    2. 民営鉄道では、凸版印刷、共同印刷の様な印刷全般に関わる会社と日本交通印刷、山口証券印刷の様に乗車券や証券の印刷を専門としている会社があります。当サイトでは分かる範囲で記載しています。
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  5. エンコード券に関して、
    サイト内の表現でエンコード券という表現があります。裏が茶色、黒色の磁気きっぷのことです。
    エンコード券という表現は近鉄などで、一般向けの旅客案内(概略説明)に使用されたこともあります。エンコード券の払戻を発売駅に限定していた社もあり、乗車券の様式上考慮する必要があるかも知れません。自動改札初期のバーコード券などはバーコード券と表記しています。
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  6. 展示してある乗車券
    このサイトで展示している乗車券類は失効券(無効券)です。資料性を損なわない程度に、VOID(※)文字を画像へ挿入しています。
    券の入手に関しては、自己購入、頂き物、専門店(趣味の店)などで購入したもの、オークションで入手したものがあります。自己購入分以外は詳細が分からない券も含まれています。
    (※)VOID=法的効力がない、無効の意味です。例えば、パスポートを返納した時の消印と同じです。
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  7. 本文中の記号類について
    本文中に1、2、3、T、U、Vなどの数字記号があります。これらの記号は乗車券の発行期別などではありません。サイト構成時の章を示す予定でした。一部の表現で記号類の表記が統一されていないのは、原文作成の時期で異なったためです。本来ならルールを決めて表記統一する必要があると思われますが、修正できていません。
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  8. お願い事項
    現行券を鉄道会社から趣味的に購入される場合、相手方の業務に支障をきたさない様、ご配慮をお願い致します。(現実に一部の駅で良くない話を聞いたことがあります。)
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  1. 自己紹介
    ハンドル名:みやび(雅)
    時刻表2万キロに刺激され、日本の鉄道完乗を目指す。(未完)
    宮脇先生と同様に乗車記録を残すため、乗車券収集を始める。完乗まで残り数線区の状態。
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  2. 連絡先
    メールアドレス:a.jpg
    メールの確認頻度は低いです。返答までにお時間を頂くことがあります。
    尚、メールを頂戴しても返信できないケースもあると思われます。予めご了承願います。
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  3. 無保障
    サイトの内容は正確性を担保していません。同様に検証可能性も担保していません。
    できるだけ正確に記述する様、心がけしていますが記載内容の不正確な点につきましてはご容赦願います。
    展示物には現行券も含まれていますが、最新の現地購入の可否情報は分かりません。
    当サイトの利用によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねますことをご了承下さい。
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  4. 記載内容について
    サイトの内容は個人的な研究(見解)です。
    鉄道会社の公式文書とは異なる内容や記述内容に誤りがあるかも知れません。説明文の内容に前期券、後期券などの用語を使用していますが、これは個人的(便宜的)に付けた物で公式な表現ではありません。記載した券以外に別の異様式券も存在していると思われます。
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  5. 著作権について
    本サイトで提供している内容を無断で転載することはお断りします。
    特に画像の無断使用、転載、複製は固くお断りします。
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  6. 推奨OS・ブラウザについて
    当サイトはXHTML1.0 CSS2.1で作成しています。古いブラウザでは一部のTAGやCSSを正しく処理できないため、デザインが崩れる可能性があります。
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  7. リンクについて
    原則として自由です。(リンクフリーです。)連絡の必要もありません。
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  8. wikipedia
    このサイトの情報は完全に「独自研究」です。まずないと考えていますが絶対にwikipediaからこのサイトへのリンクを張らないで下さい。
    (wikipediaを否定している訳ではありません。wikipediaでは検証可能性を重視しているためです。)
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