■自動販売機券T
※補足:
名古屋駅の券は入場券専用機で発行されていました。無地紋すかしありです。
西桑名の券は水性インク券で印刷された券です。この時代は特定の駅でのみ硬券入場券と自動販売機券を併売していました。
■自動販売機券U
※補足:
感熱初期券の例です。大垣駅分は非エンコード券です。国鉄共同使用駅の場合、地紋色を変更しているケースがありました。
■自動販売機券V
※補足:
共通地紋化後の例です。田原本線の場合、無人化後も券販売機の改修はされませんでした。(西暦表示券)
■端末券(エンコード券)
※補足:
駅窓口端末から発行された入場券です。
(広小路駅には自動販売機はありません。伊賀線内の一部の小駅では硬券入場券を設備していない時期がありました。
■端末券(非エンコード券)
※補足:
伊賀鉄道転換直前の券です。(西暦表示券)
■最終更新日:2012年-8月12日