■10円券
※補足:
当時の名古屋駅は名鉄との共同使用駅のため、別様式になっています。
■20円券
※補足:
初期券は赤線があります。同じ様式で赤線が無い券もあります。
「通用当日」→「発売当日」に変更後、さらに「発売当日一回限り」→「発売当日1回限り有効」と表記が変更されます。(このパターン以外の券も存在している模様です)
■30円券
※補足:
初期券と後期券があります。
難波駅入場券の裏面には当時のバーコード自動改札用の磁気インクが加刷されています。
■40円券
■60円券〜70円券前期
※補足:
60円券から「普通入場券→入場券」へ表記が変更されます
■70円券後期〜90円券前期
※補足:
70円券の後期から、社名表示が(近畿日本鉄道)になり、裏面に赤字で「自動改札機はとおれません」が加刷されます。
■90円券後期〜120円券
※補足:
90円券の後期から「客車内→車内」へ表記が変更されます。
■150円券前期
※補足:
150円券から「2時間以内有効」に変更されます。
150円券の途中で裏面の券調製日印刷が省略されるようになりました。
■150円券後期
※補足:
150円券の途中から印刷機器の更新が行われ、券面に変化があります。旧印刷機は天理参考館で保存されています。(近鉄上本町百貨店でのイベントで確認しています。)
■140円券前期、後期
※補足:
140円券はJRとの共同使用駅で、JRの入場料金に合わせて設定されています。
140円券前期の途中で裏面の券調製日印刷が省略されるようになりました。
■最終更新日:2012年-8月12日